どうしてこんなに手にフィットするネックがあるのだろう。
この吸い付くようなネックの形状。
そして剛性感。
一部では世界でイチニを争うととまで評されているprovisionのストラト。
ついに決心した、購入に踏み切ろう。
しかし今の色では駄目だ。
楽器屋に相談してみると、同一仕様で良ければ色違いは生産可能とのこと。
よし、念願のダフネブルーでローズの指板で行こう。生産手番は約4ヶ月。
10月にオーダーすれば早春に仕上がる。4人でやってる
山口の小さな工房。
丹念な手作りが大好評だ。同一仕様で一般工房やFenderのスペシャルより20-40万安い。
銘木嫌いの私にはこの質実剛健な作りが大変よろしい。
とにかくプレイヤビリティー!
さ、貯金だ貯金。カメラを売り、ギターを処分しよう。
LINDY FRALINのピックアップは入手済みだ!