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■ 淡路

遠きにありて思うもの

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by sa55z | 2013-11-27 20:13 |

■ そして僕は途方にくれる

実録・果てしなく続いた不幸

私の人生でこれだけの不具合が一度に発生した事があっただろうか?
その予兆は前日から始まった。

初雪だの零下だのと言う便りが方々から聞こえてくる昨今。
ハーレーを大阪に移動すべく、そのためだけに上京を計画していた。
しばらく前より、天気予報を注視し、雨が絶対降らないことはもとより
気温が温暖であることが条件であった。
そこに的中したのが11月24日の日曜日である。

1.11月24日にハーレーを東京から大阪へ移動すべく、22日の夜行バスで移動を開始した。
その移動からケチがつき始めた。

既に購入してあったバスのチケットは「乗車券」と「領収書」の二枚綴り。
二枚綴りだと邪魔だなと、ミシン目で切り取り、乗車券を持って、深夜の高速バスターミナルへ向かった。
ちょうどバスが入線してきていて、いざ乗ろうとすると、乗車券を管理している運転手が
「これは領収書ですからバスには乗れません!」
えええええ??とよく見ると手に握っていたのは確かに領収書で乗車券は家に置いてきたのであった。
「じゃ、どうすれば乗れるんですか?予約はちゃんと入っているんでしょ」
「はい、予約はOKです。座席もOKです。乗車券だけ再度購入下さい。」
「だってここに領収書があるでしょ。あなたが持っている乗車名簿にも私の名前と座席が書いてあるじゃない!!!」
「いえ、正規にもう一度乗車券をお買い求め下さい。」

これがケチの付き始めだったってことは、もちろんこの時点では判らなかった。

2.翌日の土曜には明日の天候具合などを気にしながら、防寒着を出したり、バイクに積む荷物の段取りなどをして
翌日の出発日の日曜の朝を迎えた。
いろいろ用事のある家族全員を送り出し、こちらも荷物の積み込みや暖機運転などをはじめて、家の玄関の引き戸を自動ロックして
いざ出発と言う段になって、あれヘルメットがない!!!あー家に閉じ込めてしまった。私は最近、家の鍵等は持っていない。
家族は既に出払っている、最悪だ、ここまで準備して、出発断念か!
これが第二の不幸。

3.家の周り中、いろいろな窓や戸を開けてみようとするも、すべて戸締まりはされていてなすすべもなく、時間だけが過ぎてゆく。
もう、こうなったら 、窓の一つでも蹴破って強行に訴えるしかないのか。
うちは完全和風でサッシなどの窓はなく、淡い期待を込めて庭の雨戸を外して見ると、なんと外れるではないか!!
しかし、こんな時に限ってどうだろう。その内側のガラス戸はしっかり錠が掛かってる!
せっかく外した雨戸なのに家に入れず、これが第三の不幸。

4.やっと連絡が付いたニョーボーは既に我が家からは遙か彼方の電車の中。
そこからのアドバイスで長男の部活の現場へ行けば、彼が家の鍵を持ってるはず、とのこと。
光明が見え始めて、長男の中学へ自転車を走れらせた。
温暖な小春日和の気温が災いし、汗だくで学校へ着き、グランドで練習に励む長男を捕まえて家の鍵を出して貰う。
しかしだ、こういう不幸はなおも続いた。今日に限り、家の鍵を忘れてきたンだと(怒怒怒怒怒怒怒怒怒!!!!!)
これが第四の不幸。

5.もうこうなったらどうにでもなれと、玄関の引き戸を強引に外し(開くことがこの時はじめて判った)、何とか家からヘルメットを取り出した。
既に1時間半出発時間がビハインド。
エンジンを暖機して、近所のガソリンスタンドで給油、空気圧のチェック、ええ??? タイヤのサイドウォールにヒビ!!!
タイヤはほとんど減っていないのに、サイドウォールにヒビ!!既に新車から9年経過しているタイヤは硬化し限界なのか。
これではとても大阪までの高速走行には耐えられない。出発できない!
出発間際の不幸。これが第五の不幸。

6.こうなれば、何とかタイヤを交換してと、近所のバイク部品ショップへ泣きつく。
今から大阪に行かなければならない、何とか至急交換してくれないか??
返事は大変大変厳しいものだった。
待ち時間は3時間、作業に2時間の計5時間待ち???
価格は36000円!
とてもとても夕方までは待てません。
これが第六の不幸。

7.あてどなく都内をぶらついていると、ダンロップ専門店を発見。
待ち客ゼロで即交換可能。だたし時間は一時間、料金は40000円!
足下を見られた気がしたが、もうしょうがないと交換をお願いした。
何で、こんなに高いの???たった2本のタイヤに。
と言う急な高い出費で第七の不幸。

8.昼食を終え、タイヤ交換はやっと完成。既に1時半を回っている。
東名入り口まで約一時間。と言うことは、東京出発が14時30分。
あーもう絶望的な時間になってしまった。大阪まで7-8時間掛かるとして、21時から22時着。
せっかく温暖な日の昼間の走行の目論見がここですべて瓦解した。
もう今回は断念しよう。
であれば、大至急深夜バスの手配をしなければいけない。
急ぎ家へとって返し、すべての荷ほどきもママならぬうちにネットで深夜バス検索。
あった!!残り3席。
すぐにポチして、コンビニ振込の明細を待つも、待つも、待つも、待つも・・・。来ない!!
そうか、連絡先は会社のアドレスで登録してある!!!これでは明細が読めない。振り込めない!!!
ここで既に第八の不幸である。

9.こうなればしょうがない。一旦予約をキャンセルし、クレジットの引き去り登録を済ませ、クレジット決済で再度予約。
出来ました。やっと切符の確保が出来ました。取り敢えず今夜の深夜バスで帰り、状況を立て直すこととしよう。
クレジット取引はWEB乗車券なるものをDLしてこれを打ち出して乗車券とするもの。
このWEB乗車券をプリントしてみると、プリントしてみると?????あれれ、枠しか印字されない!!!!
黒が印字されない!インクは新品で買ったばかりなのに、黒が印字できない!!!(怒怒怒怒)
ここでプリンターの故障に見舞われるとは!!!
第九の不幸。

トラブルに強いニョーボーに連絡してみると、コンビニのプリンターはデータをメディアに入れて持っていくと、プリント出来るとのこと。
最近のコンビニはまさにコンビニエントだ。PDF化したデータを近所のファミリーマートでプリントアウト。
ここでは不幸なく、やっとめでたくWEB乗車券を入手出来たのでありました。

しかし、最後の不幸が、最後の最後にやってきた。
10.それは今夜に限り、首都高が通れず、東京八重洲口より用賀の高速の入り口まで、下の道をゴーストップを繰り返しながら進んだこと。
なかなか寝られるものではなかった。
そして、最後に暖房の強さ、普段は備え付けのブランケットを掛けてちょうど良い暖かさが、この日に限り暖房が強!
そして、隣のおやじが大きなイビキと臭い臭い足、汗をかきながら、この苦境に耐えて帰阪。
これが第十の不幸であった。

しかしこんなにも連続に続く不幸や不具合は人生初。
こんなに連続すれば、それはそれでいい思い出になったと言うものでしょう。


そして疲れ果て、途方に暮れた
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by sa55z | 2013-11-25 20:27 | 生活

■ もうすぐ東京

あとちょっとだ,頑張ろう。
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@足柄

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@用賀

で、到着。
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@霞ヶ関

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by sa55z | 2013-11-23 14:49 |

■ 紅葉

去年はこの時期に京都へ行った。
動機はもちろんJRの例のポスター。
ただ自然観察の疎い私は、道中緑の葉が多いなぐらいで、のんびりと目指す寺まで車を走らせた。
果たして、山科にあるその寺の紅葉は青々としていた。

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by sa55z | 2013-11-21 20:15 | 日本

■ 柔軟性

スタント無しの撮影もすごいが、ジャン・クロード・ヴァンダムの柔軟性に拍手だな。
VOLVOのセンスか。
日野やいすゞじゃこう言うのは作らないな。


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by sa55z | 2013-11-19 06:08 | ムービー

■ 渋谷

渋谷なかなか綺麗じゃん。

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by sa55z | 2013-11-17 08:49 |

■ ライブデビュー

正確には子供らのライブハウスデビュー
子供らはいわゆるロックのライブを見たことがない。
いずれは行くかもしれないライブは取り敢えず親同伴で、しかも過激でないもの。

という事で浪速のヴァン・ヘイレンこと薩摩氏がゲストで登場する、ある重機の会社の社内イベントに連れて行ってやろうかと。
いわゆる社内の軽音楽イベントをライブハウスでやるらしい。
で、たぶん、友人関係で出演する薩摩さんはちょっとレベルが高すぎるかもしれないが、出演時間も30分ぐらいと
スタンディングで見るには丁度良い長さかも。

彼はヘビメタ系のギタリストだが、その超絶技巧は、恐ろしいほどで
youtube再生回数が延べで去年で1000万回を越えているとか。今年は2000万回いっているのかな。

ご興味のある方はヴァン・ヘイレン7分間クッキングは如何?

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by sa55z | 2013-11-16 14:57 | 音楽

■ SONYとNIKONへ行ってきた

もちろん最機種のチェックです。
まずはNIKONのDf。
素晴らしい出来だと思います。メカ心をくすぐります。
ガッシリとした剛性感。素晴らしい光学ファインダー、そしてD4の画像素子流用。
それなりに消費者の心をつかむと思います。
でも、NIKONのメカはずいぶん長いことfilmで使い倒したからもういいやってのもある。今更ね。

で、次はSONY。もちろんα7rをチェックしに。
こちらもNIKON同様、自分のSDカードを使っての試写は不可でした。
α7rを持ってみて、軽い、ちゃっちい、おもちゃっぽい。
しかしデモでおいてある4Kテレビで再生されるその絵は驚愕の一言。

自分はもうノスタルジックに走ってもしょうがないと思います、この時代。
で、今回はこのおもっちゃっぽいα7rを一押しとしました。EVFもこれならOKでしょう。
デジタルはノスタルジーの追求ではなく進化の象徴でなくてはならないからです。
それとやはりライカレンズをフルサイズで使ってみたいというスケベ根性も大いにありです。M9買うより賢そう。
それにハッセルがこれをOEMとしてハッセルブランドで出すというのも、その画質の優秀さのお墨付きを貰ったようで心強い。
ただしハッセルという名前が付くだけで100万円ぐらいになるそうだ。
さ、金を貯めてみようかな。
なお、α7rはEマウントでありますが、従来のNEXのレンズをつけると自動的にAPS-Cにクロップされるそうです。

プロカメラマンのAKIさん鋭いことをおっしゃってます。まさに我が意を得たり!


さて試写はというと、データが持ち帰りが出来たのはRX1rだけでした。
ということで、ショールーム内を撮影。
これ良いレンズだと思います。

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RX1r試写
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by sa55z | 2013-11-13 05:46 | カメラ/レンズ

■ 永遠のゼロ

少し遅きに失した感も強いが、やっと「永遠のゼロ」を読了。
300万部売れたという本だが、その売れた理由も知りたかった。
小説としては、時系列を追い、淡々とした流れでひねりも裏ストーリーもなく、零戦乗りの祖父の生き様を紐といていくというもの。
これで300万まで引っ張れるのかなというのが正直な感想。
小説としてはあまりに稚拙であった。

ストーリーよりも、当時の戦況が気になりいろいろ調べてみると、戦術的な失敗や、官僚的な戦略が多く見受けられ
勝てる海戦も無駄に負けていると言った太平洋戦が見えてきた。
しかし、かといって、それらの失敗なく局地戦を日本が押さえたとしても、それは少しの時間稼ぎでしかなく
結局は日本は敗戦に追い込まれたのは当然であっただろう。
何しろ、敵は「コストコ」を抱えて裕福に戦闘に臨むのに対し、我が日本軍は「シャッター商店街」を連れて戦っているようなものだ。
当時「贅沢は敵だ」という標語があったと聞くが、真実は「敵は贅沢だ」であろう。


ここに最近の魚雷攻撃の動画があるが、最新のものはすさまじい。
当時こんなものが配備されてたら、戦況は少しは変化があったかもしれない。

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by sa55z | 2013-11-10 21:36 | 無題

■ 最近のフリート

最近はもうデジタルはこっちの方向に振っちゃいました。
MTHとAPSCのミラーレス。blogならコレで十分。
いろいろ考えてみたけれど、ファインダーの優位性も考えてみたけれど
大昔、一眼が発明される前はカメラはみなミラーレスだった。
どうもこれが本来のような気がする。
機動性?そうだね、その話はまた別の機会に。

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しかしこのシグマの60mmのDNレンズ。凄まじいね。
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by sa55z | 2013-11-06 23:26 | カメラ/レンズ