アンダーワールド「覚醒」をIMAXシアターで見る。
ミラ・ジョヴォヴィッチも美しいが、このケイト・ベッキンセイルの美しいこと強いこと、という話は置いておいて
3DはIMAXで見る物なのだという事がよーく分かった。
スクリーンがやたらに明るい(3Dは相当強力な2台のプロジェクターを同期させるのだ)
音が四方八方と飛び回る。
振動の地響き、炸裂する爆音。
そして飛び出る映像。
IMAXを一度見てしまうと、普通の3Dはもう見られない。
少し薹が立ってきたが、相変わらず美しい。
*少し前までのIMAXは普通の映画より大きなフィルム(中判用程のでかいフィルム)で専用映画館で
上映されていた。その画質は圧倒的だったが、残念ながら商業映画が非常に少なかった。