■ Pentacon Six オーバーホール

全国1000万のペンタコンファンの皆さんこんばんは
昨日のペンタコン修理の記事は大反響で、約300万通にも及ぶお問い合わせを受けました(うそ)
今回の修理のいきさつは前述致しましたが、今回はその修理屋さんをご紹介致したいと思います。

件のレンズ(Kaleinar150)のEOSマウントアダプターが取れなくなってしまった件を
レンズ磨き名人の山崎氏に相談したところ、「ウチは磨きだけでレンズは直せないがいいところを紹介してあげる」
と言うことでご紹介いただいたのが「城東トミタカメラサービス」
看板によるとOlympasやNikon、Canonの認定修理店のようです。実際メーカーに出してもこういう修理店で直されるカメラも多いのでしょう。
特にfilmカメラはこういう所に修理を委託しているのでしょう。
数をこなしている分だけ技術は確かなようです。
レンズ修理ついでに本体もオーバーホールをお願いしました。実際に訪ねて行ってザックリと修理依頼をしたところ
実際の修理内容は多岐にわたり、各部調整、特にシャッタースピードや各部グリスアップなど
少し露光漏れがありましたがシャッター幕に微妙な穴が開いていたようで、コレも交換ではなく修理対応。
シャッターブレーキ修理。1/60-1/500で後幕入らずと言う事象も修理。
事細かに診断してくれて、見積もりを作ってくれます。修理内容に納得がいけばそのまま本修理となります。

この富田さんは修理期間が大変短いこと、見積もりの為の診断が的確であることそして何より修理代が安いこと。
修理内容にもよりますが今回の修理は17000円で済みました。一般有名店の1/3-1/5位の価格でしょう。
さあ、ペンタコンお持ちの皆さん。一度はオーバーホールをしてみてはいかがでしょうか。
見違えるように操作系は蘇りますよ。
もちろんトミタさんは機械式のカメラしか修理してもらえませんが内外のオールドカメラは修理が可能だそうです。
同一箇所の故障は6ヶ月の無償修理保証がつきます。
また、再修理が出来ない場合は修理代返金だそうです。
大変良心的ですね。

ちなみにライカ修理もお得意のようで例えばM3の基本オーバーホールは3万からだそうです。
M3もオーバーホールすると生産したての当時の感触が戻るかも知れませんね。
さらに自分でも気づかない所も直せて一石二鳥かも。ただし修理内容によっては修理代は変わってきますので注意注意。

雑誌などで持ち上げられた有名修理店よりずいぶんと感じの良い修理店でお勧めです。
次回はローライの2.8Dの修理をお願いしようかと思っております。

(有)城東トミタカメラサービス
〒133-0043
東京都江戸川区松本1-6-11
Tel:03(3655)5501
Fax:03(3655)5502


残念ながらホームページは無いようです。
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by sa55z | 2010-12-27 22:32 | カメラ/レンズ
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